自己紹介から始めていい??
私って、ほんと色々やり過ぎなんです。
自分でももう少し大人しくできないのかな…
時間をもっと大事にした方がって思うこともありますけど、なによりも
【たった一度の人生だから】
そう思って今も生きています。
筆者紹介【ゆき社長】
加工って良いですよね。
便利できれいにできちゃうんだから。
すみません…。いきがりました。
仕事は??
長野県で小さな会社を経営しながら、パートに出たりライター契約を結んで記事を書いたりしています。
元々はハンドメイドクリエイターとして作品を作ったり、会社の事業の一環として全国
クリエイター販売支援も行っていた経歴があります。
今は市行政の事業を請け負い、子育て支援や環境対策の仕事も事業の一環で行っています。
家族は?
3人の子供の母親でもあります。
長男は今年15歳の高校受験生。自称帰宅部部長。自宅警備員として親のすねかじり。
長女はオタッキーな中1。吹部でユーフォニウムを演奏しています。
次男は小2。可愛すぎて毎日溺愛。お尻がすてき(語彙力)
数年前には子供たちの学校のPTA会長に就任し、長野県研究委嘱校として研究に努め、日本PTA連合会から表彰を受けました。
そして最愛の主人。呼び名を【ダーリン】と言います。
そのままじゃねえか。
強くなりたくてボクシングを習いにメキシコまで飛んでいくといった超ストイック。
46歳まで毎日ランニングを続けている自分に厳しい人です。
実はまだ結婚して1カ月の新婚さんです。
どんな記事を書くのか?
私実は非常に多趣味です。
食べることも好き。
旅行も好き。
ダイエットも好き。
お買い物も好き。
ハンドメイドも好き。
そこで、皆さんの時間を頂戴してみてもらいたいなーと思っているのが…
ダイエット検証
実は私ダイエットはことごとく失敗しておりまして。
一番痩せる方法は【食べないこと】なんですけど…
人間の三大欲求って
- 食べること
- 寝るコト
- イチャイチャすること(ひた隠し)
じゃないですか。
私食べることが大好きなんです。
早速チャレンジしたいものが届いたので次回の記事で紹介しますね。
購入したからには続けていきたいし、皆さんも気になっていると思うので、日ごと検証していきたいと思います。
ただし、あまりダイエット食品をかわるがわる使っていくと病気になる可能性があるので、私もよく考えながら検証を続けていきたいと思います。
製作のご紹介
実は私文芸社のハンドメイドクリエイター資格を取得しております。
そこで、製作する作品のご紹介や、作り方などを載せていきたいと思います。
いま計画しているのはアパレル関係です。
衣類を素材からこだわって全て手作りで作っていこうとスタッフと検討・試作しています。
旅ログ
私とダーリン、子供たちは旅行が大好きです。
今やコロナ禍第5波まで来てしまい、どこも行けていないのですが…。
コロナ禍でもオススメな旅館や対策をしっかりしているホテル、美術館とかいろいろあるんですよね。
ここまでひどくないうちにいろんなところを旅してきました。
コロナがもう少し落ち着いて、全国的に緊急事態宣言が収まればまたちょくちょく出かけたいなと思っています。
日常生活で起きた事など
せっかくなんでつぶやかせてもらっても良いですか…
たまには私も吐き出さないと死んでしまうので…。
自慢ではないんですが、私毎日がネタ帳みたいな生活しています。
お恥ずかしながら。
でもやることが沢山あるって…いいですよね…??
匿名のご相談に対するお悩み解答
職業柄かつ波乱万丈な人生を歩み過ぎたために、沢山の方からご相談を受けたりします。
同じ悩みを持っているかもしれない人もいるので、公表許可がいただける方のお悩みに対する回答をご紹介したいと思っています。
◆相談内容
以上の相談を受け付けています。
公表可の方はニックネームと相談内容をお送りくださいね。
誰かのためになれたなら
まとまりのないまとめですが…
こんな私のブログが誰かの時間つぶしや少しでもタメになればいいなと思っています。
私完璧な人間ではないです。
ただ、人より沢山の経験をし過ぎているだけです。
でもその経験が生きて、人のためになれたらいいなと思っています。
しかもまだ飽き足らずいろいろ挑戦し続けています。
でもいいですよね、一度きりの人生だから。
明日死ぬかもしれないし、今かも知れない。
明日の朝目が覚める確率も50:50。
この確率って100:0にはならないんです。
誰かが生きたかった今日を、見ているあなたも執筆している私も生きて過ごせたのは、奇跡なんですよ。
実は、今年6月まで葬祭の仕事を7年ほどやってきて、そのことを肌に感じました。
最初は火葬場で仕事をしていたのですが、火葬場ってホントの最期の場所なんです。
今まで感じられた顔も、柔らかな肉体も、温かさを無くした体でさえ、火葬炉に入った瞬間、次会えた時にはお骨になっています。
ショックで倒れたり体調不良を起こして救急搬送される方もいました。
私も実祖父が火葬炉に入った瞬間、これで最後のお別れですという一言で思い出が走馬灯のように駆け巡って止めたくなったことがありました。
祖父は生きたかっただろうか。
明日もいきれていたならどんな景色を見たかったかな。
何食べたかったかなって思いました。
皆さんも今を大事に、やりたいことはやってみて失敗も成功も自分で感じて、悔いのない人生を送りましょう。
コロナ禍であっても、自分にできることはあるはずです。
でも、人にウイルスを移すかもしれない行為だけは避けましょうね。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。